2009年10月21日

ありえないマーケティング

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最近興味を持って買った本、これが「ありえないマーケティング」です。
これ、原田翔太さんという、当時22歳の大学生が1億円を稼いだという本で、非常に興味をそそられて購入してしまいました。

内容は、あの天才マーケターと呼ばれる神田昌典氏に、「10年前の私が、もし今マーケティング本を書くならば、こうなる!」とまで言わせたほどの内容です。

この本で語られているマーケティングとしては、いかにお客様を呼び込む仕組みをつくるかという方法論と考え方となります。

興味がない状態から、買いたい!と思わせるまでの導き方、また、人は感情で動く動物だということを徹底的に理解した上でのストーリー作り、見た目で判断するという特性を見抜いたビジュアルなど、いかにもうけるかに特化した内容で、ある意味突き抜けた感じの本でいした。

なぜ私たちは衝動買いをしてしまうのか?システムを利用した自動化のすすめなど、とても参考になるマーケティングの手法が盛りだくさんなので、とても面白く読む事ができました。マーケティングを利用して利益を得たい方におすすめの本ですよ。

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2009年03月05日

ストレスフリーの整理術

今回は仕事術に関する本を紹介します。「仕事が思うようにはかどらない」「やることがたくさんあって、ストレスが溜まる」といった方にはぜひ読んで欲しい本です。

ストレスフリーの整理術
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副題に「はじめてのGTD」とつけられていますが、「GTD」ってまだまだ知らない人が多いんじゃないかなと思います。
「Getting Things Done」の頭文字をとって、GTDと呼ぶんですが、To doリストの効果的な利用方法、といったら味気ないですが、このGTDを本格的にやることで、人生が変わったという人が多いみたいです。

とにかく、頭の中の全てのこと(パソコンで言うとメモリの部分のようなイメージですね)を全て信頼できるシステムに書き出し(これはハードディスクに書き込むような感じ)、それらを効率的にこなしていくための手法です。

細かくはここでは書きませんが、全てのものをまずは「Inbox」と呼ばれるリストに入れ、そこから分類別のリストに振り分けつつ、片付けていく、という方法なんですが、上手く説明できないですね。。。

とにかく仕事が非常にはかどるようになりますので、ぜひGTDを実践して、仕事や私生活のストレスを解消しましょう。

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2009年01月23日

スリッパの法則

誰に薦められて買ったか覚えていないのですが、この「スリッパの法則」は意外にすんなり読めて楽しい本でした。
簡単に本の内容を説明すると、ファンドマネージャである作者が、経営者へのインタビューを通して、その会社は将来性があるのかどうか、その判断基準は何かを、作者の経験談と共に語られているというものです。
読み物としても面白いですが、投資先の企業を考えている際に、このように判断すればいいのだなと言うことがわかるため、投資家や、株に興味のある方にもおすすめの書籍です。

ユニークで楽しかった判断基準は、「トイレの汚い会社への投資は必ず損をする」とか、「極端に美人の受付嬢がいる会社は問題がある」など、なるほどと思えるするどい指摘がたくさんあります。

最近は未曾有の経済危機ですが、これが終わった後必ず株価は戻ってくるときが来ますので、この「スリッパの法則」を読んで、今のうちに安くなった企業に投資をしてみるのも良いかもしれませんね。

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posted by bizango at 01:50| Comment(38) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月18日

ゴーン道場

日産・ルノーのトップ、ゴーンさんによる、ビジネスの人材育成、リーダー論から、家庭・プライベートをマネジメントするためのヒントが書かれた本。インタビュー形式で進行していて、とても読みやすい本です。

ゴーン道場 (朝日新書)

本の中で一番強調されているのは「共感能力」という言葉。
共感能力とは、理屈を超えて、相手と心を通わせるためのスキルで、現代のリーダーに最も必要とされるもの。

頭が良くてもダメで、どんなに優秀でも共感能力がゼロなら誰もついてこないと、ゴーンさんは言い切ります。

部下に良い仕事をさせる方法、上司を上手く育てる方法など、ビジネスに生かせるヒントが詰まった本ですが、それほど新しい気づきはなかった気がします。

もちろん、ゴーンさんは良いことを言っているんですが、結構表面的な表現にとどまっていることと、インタビュー形式のため、自分の知りたいことがインタビューされてない場合にはあまり興味がもてない場合もありました。

でも、ゴーンファンは読んで損はない本だと思います。
posted by bizango at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記